【完全版】このいっぱいのLove Songをキミに捧ぐ




晩ご飯が終わり、後片付けをして伯父さんと義伯母さんと、お茶を飲みながらリビングでくつろいでいた。


いつ言おうか……。


言い出すタイミングがわからない。


話した時に、どんな反応をされるんだろう……。


怒られるかもしれない、殴られるかもしれない。


もしかしたら絶縁されるかもしれない。


でも、そうなっても仕方がない。


私はそれだけのことをしたんだから……。



「舞?仕事はどうだ?」


「えっ?仕事?」



伯父さんに、いきなり仕事の話を振られ慌てる私。



「うん。楽しいよ。皆に良くしてもらってる」


「そっか……」



話をするのは、このタイミングしかない。



「あのね、伯父さんと義伯母さんに話があるの……」