【完全版】このいっぱいのLove Songをキミに捧ぐ





「すいません……」


「いいよいいよ」



私が謝ると、店長は笑ってそう言った。



「あ、更衣室のテーブルの上にケーキの箱を置いてあるから、ひとつ持って帰って?クリスマスにバイトに来てくれた子に俺からのクリスマスプレゼントだから」


「ありがとうございます」



私はそう言って、更衣室に入った。


店長の言った通り、机の上にはケーキの箱が置いてあった。


私は制服を洗濯するため、制服を鞄に入れた。


そして、鞄を持ち、ロッカーを閉めて、ケーキの箱をひとつ取ると更衣室を出た。