満月の日

グワリと、先程とは比べられないほどの殺気が体中に溢れ、その姿は戦鬼のようである。




「お前との戦い、楽しみにしていたぞ!!」




ブライトは鞘から大剣を抜く。




ハードも黙って曲刀を構える。




「行くぞハード!!正々堂々、一対一の勝負だ!!」




ブライトはそこまで言うと、ハードに突進してきた。