あの日、 君に会わなければ 平凡で平和な日々を いつも通りの毎日を おくっていたんだと思う。 よく小説とか漫画とかで 君と出会えたことは 「奇跡」とか「運命」とか よく言うけど.... 私たちの出会いは 運命でも奇跡でもない。 本当に偶然な出来事だった。 私たちはただ 通りすがっていただけだったんだ。 知らないあいだに 横を通り抜けていただけなんだ 君に恋して... 君を好きになって... 涙する切なさも 恋する楽しさも すべて君から教わった。 ありがとう ありがとう ―――涼。