「家に送るよ」 「何故?一緒にいたいわ」 「僕は一人になりたいんだ!」 僕の怒鳴り声にターミーは一瞬驚き、そしてうな垂れた。 「わかったわ、帰りましょう」 不安を押し殺して微笑む。 彼女の優しい言い回しに、僕はますます切なくなっていた。