切恋‐セツコイ‐



しぶしぶコンビニへ向かい、用を済ませて早々と帰り道を歩く。



すると…





「あれ……沙智?」




ビクッ。



この声、、、



ゆっくりと後ろを振り返った。




「…清原くん!」