切恋‐セツコイ‐





ホームに着いた時にはもう電車のドアがしまりそうだった。







翔「あ゛ぁ~!!!待て待て!!!!」












よしっ!!
乗れるっ!!!!
















その時………











ドンッ!!!!!!!!







翔「うおっ!!!!???」




?「きゃっ!??!!」