ある日、修也先輩の家のポストに手紙をいれた。 ラブレター。 その頃のあたしは中1ながら携帯を持っていて、好きだという文章の最後に携帯番号を書いた。 「電話で話すのは恥ずかしいので返事を留守電に入れてください。」 そのメッセージを添えて。