「で……!!コンビニ行くけどさ!何か買ってきてほしいものある!??」
「隼人なんかある??」
「俺はね~~~。じゃミルクティー」
「じゃ、俺はイチゴミルク!」
拓真イチゴミルクとかガキすぎっしょ!!
隼人くんは落ち着いていて……同級生とは思えない!
「姉貴はい」
拓真が千円札だして。
「これでテキトーにお菓子でも買ってきて!」
「いいよ!千円ぐらいあたしが出すからさ!一応バイトもしてるんだし!」
今!あたしめっちゃ優しい!!
「そ??ありがと!」
「ありがとうございます。拓真の姉ちゃん!」
「あぁ……。瑠奈でいいよ!」
「瑠奈さんありがとうございます!」
「いいえ~~」
めっちゃ可愛い!!天使みたいな笑顔だなぁ。
じゃあ、行って来るかぁ!
あたしはミュージックプレイヤーを持ち、コンビニに出かけた。
それにしても……。隼人くんはかっこいいなぁ。
……。イヤイヤ別にタイプじゃないよ!??
3つも年下興味ないし!!
ただね!かっこいいなぁと思って……。
ってあたしは、なに心の中で独り言言ってんだ!
自己嫌悪に陥る。
こうするうちにコンビニに着いた。
あたしはレモンティーとチョコとガム。
拓真にはイチゴミルクとうすしおポテチ。
隼人くんにはミルクティーとあおのりポテチ。
さぁ。帰ろ。
はぁ。なんか拓真があんなん読んでるなんて姉としてなんかヤだなぁ。
隼人くんはあんなの読まないのかな??
まぁ。まだあいつらはコドモだ!!
どうせ、ヤる事もまだ知らないんでしょ!……多分。
「隼人なんかある??」
「俺はね~~~。じゃミルクティー」
「じゃ、俺はイチゴミルク!」
拓真イチゴミルクとかガキすぎっしょ!!
隼人くんは落ち着いていて……同級生とは思えない!
「姉貴はい」
拓真が千円札だして。
「これでテキトーにお菓子でも買ってきて!」
「いいよ!千円ぐらいあたしが出すからさ!一応バイトもしてるんだし!」
今!あたしめっちゃ優しい!!
「そ??ありがと!」
「ありがとうございます。拓真の姉ちゃん!」
「あぁ……。瑠奈でいいよ!」
「瑠奈さんありがとうございます!」
「いいえ~~」
めっちゃ可愛い!!天使みたいな笑顔だなぁ。
じゃあ、行って来るかぁ!
あたしはミュージックプレイヤーを持ち、コンビニに出かけた。
それにしても……。隼人くんはかっこいいなぁ。
……。イヤイヤ別にタイプじゃないよ!??
3つも年下興味ないし!!
ただね!かっこいいなぁと思って……。
ってあたしは、なに心の中で独り言言ってんだ!
自己嫌悪に陥る。
こうするうちにコンビニに着いた。
あたしはレモンティーとチョコとガム。
拓真にはイチゴミルクとうすしおポテチ。
隼人くんにはミルクティーとあおのりポテチ。
さぁ。帰ろ。
はぁ。なんか拓真があんなん読んでるなんて姉としてなんかヤだなぁ。
隼人くんはあんなの読まないのかな??
まぁ。まだあいつらはコドモだ!!
どうせ、ヤる事もまだ知らないんでしょ!……多分。
