てかそんなくだらんコトしか、考えられんかった。

休んでた最初の方はそりゃぁ、楽しくて楽しくて仕方なかった。

せやけど、何日も経つと次はヒマでヒマで仕方なくなる。

やからそんなコトを考えながら、時を過ごした。

しょーもないわ、ホンマ。



…まぁそんなこんなでわたしは、



不登校になったのです。