極甘彼氏は幼なじみ☆




「別に迷惑じゃないと思うけどね。
でも家知ってるの…?」


「それなんだよなぁ…」

「知らないのに言ってたわけ?!凌ウケる…」


「笑うなって。」


「担任に聞けば?」


「そんなの無理に…
って!聞き出せるかもしんない!」



俺は早速放課後、担任の元に行くことにした。


海斗も冗談だったのに…
とビックリしている…