極甘彼氏は幼なじみ☆




「お母さん、お父さん昨日は…困らせてごめんなさい…。」


「葵衣菜…」

お母さんもお父さんも驚いて、こちらを見てる。


「あのさ…ちょっと話さない?あたしの考えまとまったから…。」


「分かった。」




再びお母さんとお父さんと向かい合って座るあたし。