極甘彼氏は幼なじみ☆




「うぉーっ!めっちゃ可愛いじゃん…お前にはもったいねーな…俺ぐらいじゃないと…」


俺は軽く海斗を叩いた

「ばーか。まぁ…俺にはもったいないかもしれないけど、海斗には絶対やらねーよ。」


「お父さんみたい…」


「もう見守るしかないからなぁ…親父でいいや」
そう言って笑った。