洞窟の中は薄暗く、どこまでも続いている様な感じでした。 「何だか不気味~・・・」 少し不安げなマリンバでしたが、どんどん奥の方へと進んで行きました。 しばらく進んで行くと道が3つに分かれている所に来ました。 「ん~・・・ どの道を行けば良いのかしら?」 マリンバは悩んでしまいました。