えっ!!零?
私もひょこっと顔を出すと・・・
ちょうど玄関から出た零がいた。
「おはよ♪楓・・・と椎・・・」
「おはよう零さん♪」
あからさまに嫌な目つきをされてる私・・・
「おっおはよう・・・」
「楓は今日もかわいいな♪今すぐにヤりたいくらい♪」
「はぁ~零さん・・・冗談でもそんなこと言わないでください・・・。私のかっこいい彼氏が零さんを殴り飛ばしにくるかもしれませんよ・・・」
そう・・。かえちゃんには零と同じくらいかっこいい彼氏がいる。
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