「あんまり僕の言うこと聞かないとお仕置きが必要だね。」



苦しんでいる俺をもてあそぶかのように、彼方は俺の頭をなでた。



え゛え゛え゛っ!!Σ(゚д゚;)



お、お仕置きですと━━(゚ Д゚;)━━!!



じょ…。



冗 談 じゃ な い !!!




「まぁ、お仕置きは当然だよね。奴隷のしつけは主人である僕の務めだし。」




( ´;゚;ё;゚)・;'.、・;'.、ゴフッ!!




もう今の状態で、十分お仕置きの領域だと思うのは俺だけですか?




「そうだなぁ。まずは、君の体を縛り上げて泣き叫ぶまで痛めつけようかなぁ〜」




か、



勘 弁 し て く れ !!




「遥〜。さっきからしゃべらないけど、もしかしてお仕置き…今すぐされたいの〜?」



だってあなたに首しめられてますから━(゚ Д゚;)━!!



「そうか。…こんなんじゃ足りないか。」




(´・ω・) ;:*・.:'`;:ブッ




えええ━━(゚ Д゚;)━━!!



ちょ…違ッ!
全然とらえ方違いますってー(゚ Д゚;)