(; ´_ゝ`)…。








(; ´_ゝ`)もしも~し?









完全に俺置いていかれて、わけわかんないんですけど…(´-ω-`)








「もう!遠山君のバカ!…ぁ、そんな所も好きですけどね…。うふ。あ、言っちゃった。」









あ~~(^ω^;)
西川さん、俺が理解する間もなくまたわけわかんなこと言い出しちゃってるよ。








てか俺そもそも病人なんですけど!そこ分かってますか?








尚且つ熱が40度超えてるんですけど!!そこ分かってますか?








はぁ…。いったいあなたは何をしにこの部屋にきたんだよ…( ´_ゝ`)







俺は呆れ返って体の力を一気に抜いた。








すると俺がぐったりしてるのに気づいたのか、西川さんはコホンッと咳をすると、急に真剣な顔になってこっちを見た。









「では、遠山君。消毒、させて頂きますね☆」









そう言うと西川さんはギュッと目をつぶった。










「え?」









俺は突然のことにポカリと口を開けた。










(゜ω゜) ん?









(゜ω゜) んんん?









心なしか西川さんの顔がどんどん近づいてくるんですが…( ̄∀ ̄;)









そこで俺はハッと気がづいた。








消毒って…








まさか…









まさかぁぁ(゚ Д゚;)あああ!!