そして待つこと10分…。
~♪~♪~♪~
[オッス!おら中谷岬!!登録したぜい★]
と、無駄にテンションの高い岬氏。
こいつは多分馬鹿だ!
あたしより馬鹿だ!
返信は…いいだろう!
返信をしかけた画面を閉じて携帯をベッドに放った。
――そういやあいつ、五十嵐連から返信きてない。
む?
そういう訳じゃない!
決して気になっている訳ではない!
だってあんなキザなやつ…。
ありえねえし。
ただ…変な話聞いたから。
学年3代美男とか…。
「ぶっ」
いやいや!
3代美男って!!
うけるし!
まじでそんなのあるんだ!
おーもーろー!
あたしはその「学年3代美男」というやらに、爆笑してしまった。
周りから見たらイタい奴だなあたし…。

