「流騎………昔に比べて馬鹿になった?」 私は少し心配になって 恐る恐る聞いたら怒られた「お前よりは良いんだよ!!!」って…… 流騎はため息をついて 心配と優しさが入り交じったような声色で聞いてきた 「みぃ……お前どこに居るんだ?」 私は少し嬉しくてニヤけながら 「もう、自分の家いるよ♪」