翌日キミを見つけた 安堵感で胸がいっぱいになる 窓の外の風景が 昨日と同じはずなのに キッラキラに輝いてみえる 半年間みつめ続けた 声をかけることもなく ただただみつめてる日々 それだけで満足だった 電車がカーブを曲がる度 車体が曲がりキミが見えなくなる あぁ〜〜もうっ! 少しだけイライラする