あなたの顔


あなたの仕種


あなたの声


今も全部覚えてる


好きで好きで仕方なかった


ずっと一緒にいられると思ってた


あなたには帰る家がある

わかっていたつもりだった


けど、いつからか待つことに


疲れてしまった