「私もね、よく知らないの。
それにお兄ちゃんが、
ほとんどいないのと同じだから
気にするなって
言ってたし、
あまり首突っ込んだら
悪いからそっとしてあるの。」
「藍川さん、お兄さんいるんだぁ。」
急にビックリした顔をする梓君にこっちも少しビックリしちゃった(笑)
「うん、ここの部屋はもともとお兄ちゃんが使っていた部屋なの。」
「林瑚のお兄さん、
謙也さんっていってちゃんと顔を見たことないけど
すっごくカッコイイんだから♪」
宇美、褒めすぎ―!
まぁ…確かに自慢じゃないけどわりと妹から見ても
顔は整ってる方だと思う。
先生には負けるけど(笑)
それにお兄ちゃんが、
ほとんどいないのと同じだから
気にするなって
言ってたし、
あまり首突っ込んだら
悪いからそっとしてあるの。」
「藍川さん、お兄さんいるんだぁ。」
急にビックリした顔をする梓君にこっちも少しビックリしちゃった(笑)
「うん、ここの部屋はもともとお兄ちゃんが使っていた部屋なの。」
「林瑚のお兄さん、
謙也さんっていってちゃんと顔を見たことないけど
すっごくカッコイイんだから♪」
宇美、褒めすぎ―!
まぁ…確かに自慢じゃないけどわりと妹から見ても
顔は整ってる方だと思う。
先生には負けるけど(笑)

