「二人とも、夜ご飯食べていかない?
私、一人分作るより多い方が嬉しいし(笑) 」
「食べていく―(笑)!」
「お、俺も!」
「やったぁ!
あ、そうそう。
今日の数学の時はありがとう、梓君。
すごく助かったよ(笑)
なんか今日の先生、ちょっと怖かったから……。」
「別に…//たいしたことじゃないよ。
わかんないとこあったら言ってよ。
教えてやるからさ。
あ、携帯ある?
メアド…送るし///」
「わからないところは私が教えるからいいってばぁ!
林瑚だってその方がいいに決まってるじゃんね?」
あ、あははッ…(笑)
正直どっちの教え方も私にはすごく分かりやすいからいいんだけど(笑)
「どっちも分かりやすいよ(笑)」
私、一人分作るより多い方が嬉しいし(笑) 」
「食べていく―(笑)!」
「お、俺も!」
「やったぁ!
あ、そうそう。
今日の数学の時はありがとう、梓君。
すごく助かったよ(笑)
なんか今日の先生、ちょっと怖かったから……。」
「別に…//たいしたことじゃないよ。
わかんないとこあったら言ってよ。
教えてやるからさ。
あ、携帯ある?
メアド…送るし///」
「わからないところは私が教えるからいいってばぁ!
林瑚だってその方がいいに決まってるじゃんね?」
あ、あははッ…(笑)
正直どっちの教え方も私にはすごく分かりやすいからいいんだけど(笑)
「どっちも分かりやすいよ(笑)」

