笑いながら、学校に向かった。 「そうだ。知ってる?」 茉由が何かを思い出したように聞いてきた。 「何?」 「鈴ノ宮学園の天使と悪魔。」 「何それ!!もしかして...」 「うん。天使は莉音の事だよ~」茉由が私のほっぺをつんつんしながら、言った。 だよ~じゃないよ!! 「てか、何で私が天使なのさ...」 そこが一番の謎。