「ありがとう、桜田さん」 私が顔をあげて言うと、 お姫様はウルトラキュートな笑顔を見せた。 キュンッ――――――――― なんていうんだろう。 恋心とはまた違った 緊張感って言うか、 そうゆうのを感じさせる子。 「美海でいいって。よろしくね♪」 お姫様はそういって、 私にそっと華奢な手を差し出した。 「うん、よろしく美海ちゃん。」 この子がいるなら私、 実行委員頑張れる気がするー!!