普段は、保健室でぼんやりと先生の背中か校庭をじっと眺めているだけ… 雑用もたまにあるけれど、 こんなに働いた気分になれるのは全くもって珍しい事なのだ 「雷門クン、大丈夫?」 「おう」 そう短く言う雷門クンの表情は決して大丈夫そうではない