「なぁ早く卒業しろよ~」 「えっ?でも今11月だから、 あと1年ちょっとだよ? 我慢我慢っ♪」 我慢ばっかさせてねぇかな俺。 「梨絵、ごめんな?普通にデートとかしたいよな。 俺が教師だから…。」 「先生っそんなことない! 教師やってる先生すきだよ? だからそんなこと言わないっ あれ?苺牛乳だ~♪ありがとうっ」 梨絵はガサガサと 袋の中を見はじめた。 梨絵って大人だな。 こんな俺を本気で好きに なってくれんのは梨絵ぐらいだな。 まじ大切にするから。