“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

あたしの体

どうにかなっちゃうんじゃないかってくらい


ドキドキして
熱くて


・・・ヤケドしちゃうよ。


これ以上は、
もう・・・無理。



体の力がするっと抜けた時。



凌があたしの唇を離して、



「どうだった?
念願の、オレのキスの味は?」



かすかにニヤッと笑いながら、
あたしの頬に手をあてた。