“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

「・・・・くっ・・・。
ばか凌」



「は?」



「・・・。
ばか凌・
・・・だから」



「ん?
何?
遥、聞こえない」



「ばか凌!
凌が好きだからに、
決まってるでしょっ!!!!!」



その瞬間。


息もできないくらいの力で、
凌に抱きしめられた。