「ばか凌!
綾香のこと、好きって言ったり。
あたしのこと、好きって言ったり。
なのに、今度は勝手にあきらめるとか。
ワケわかんないしっ!!」
驚く凌の顔を見ても、
口は全然止まんなくて。
「ばか凌!
こんな朝っぱらから。
他人さまのプールで、
勝手に水浴びするわけないじゃんっ!!!」
あたしはくるりと、凌に背中を向け、
「凌がプールに投げたネックレスを、
探しに来たに、
決まってんじゃんっ!!!
ばかーーーー!!!」
そう叫んで、
今来た道を走って、
引き返した。
綾香のこと、好きって言ったり。
あたしのこと、好きって言ったり。
なのに、今度は勝手にあきらめるとか。
ワケわかんないしっ!!」
驚く凌の顔を見ても、
口は全然止まんなくて。
「ばか凌!
こんな朝っぱらから。
他人さまのプールで、
勝手に水浴びするわけないじゃんっ!!!」
あたしはくるりと、凌に背中を向け、
「凌がプールに投げたネックレスを、
探しに来たに、
決まってんじゃんっ!!!
ばかーーーー!!!」
そう叫んで、
今来た道を走って、
引き返した。

