“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

「え?
あの・・・凌」



「あ。
ヤベ。
遅刻する。
遥、おまえ、シャワー浴びるだろ?
こっち!
・・・って。
遥さぁ。
オレが来なかったら、
どうするつもりだったワケ?」




凌はからかうようにそう言って、

あたしの荷物を持ち、

カギをあけて、中に入った。