・・・でも、違うの?
・・・凌も、だったの?
プールを見つめるあたしの上、
「あー。
別に。
遥は気にしなくて、いいから」
凌の優しい声が響き、
振り返ったあたしに、
「これでちゃんと。
遥を諦められる」
凌はフッと小さく笑い、
切なそうに、目を伏せた。
・・・凌も、だったの?
プールを見つめるあたしの上、
「あー。
別に。
遥は気にしなくて、いいから」
凌の優しい声が響き、
振り返ったあたしに、
「これでちゃんと。
遥を諦められる」
凌はフッと小さく笑い、
切なそうに、目を伏せた。

