あたしが階段を上がって、
プールのふちに立っても、
まだ背けられている凌の顔。
「・・・。
そりゃ・・・。
勝手にプールに入ったあたしが悪いけど。
そんなに意地悪することないじゃんっ!!」
凌にふわふわのピンクのタオルを投げつけると、
「・・・だったらさ。
こんなに嫉妬させんなよ」
バスタオルを手にした、
凌の低い声がした。
プールのふちに立っても、
まだ背けられている凌の顔。
「・・・。
そりゃ・・・。
勝手にプールに入ったあたしが悪いけど。
そんなに意地悪することないじゃんっ!!」
凌にふわふわのピンクのタオルを投げつけると、
「・・・だったらさ。
こんなに嫉妬させんなよ」
バスタオルを手にした、
凌の低い声がした。

