これが・・・。
隣にいるのが凌だったらな・・・。
なんて。
一人また妄想し始めた頭を、
ブルブル振って。
ばか遥!
凌のことなんか、忘れなよ。
長谷川くんを好きになればいいじゃん。
その方が絶対幸せだって!
“長谷川くんを好きになろう”
“長谷川くんを好きになろう”
嫌がる心を無理やりねじ伏せ、
あたしは呪文のように、
その言葉を心の中で繰り返した。
隣にいるのが凌だったらな・・・。
なんて。
一人また妄想し始めた頭を、
ブルブル振って。
ばか遥!
凌のことなんか、忘れなよ。
長谷川くんを好きになればいいじゃん。
その方が絶対幸せだって!
“長谷川くんを好きになろう”
“長谷川くんを好きになろう”
嫌がる心を無理やりねじ伏せ、
あたしは呪文のように、
その言葉を心の中で繰り返した。

