「お礼なんか言われたら、
ますます手ェ出せないじゃん」
子供みたいにわめいてから。
「俺。
我慢の限界を超えても、我慢する。
約束するから・・・」
手を下ろして、
斜めにあたしを見下ろし、
「だから。
俺に。
ご褒美くださいっ!」
サラサラの髪を零しつつ、
頭をぴょこんと下げた。
ますます手ェ出せないじゃん」
子供みたいにわめいてから。
「俺。
我慢の限界を超えても、我慢する。
約束するから・・・」
手を下ろして、
斜めにあたしを見下ろし、
「だから。
俺に。
ご褒美くださいっ!」
サラサラの髪を零しつつ、
頭をぴょこんと下げた。

