「俺。
ご褒美がないと
もう
やる気でない」
突っ伏した腕のすき間から、甘い瞳をあたしに向ける。
「だから。
せめて。
今日の夕方の勉強は。
図書館とかじゃなくて。
・・・俺の部屋でやらない?」
誘うような瞳に
甘さをいっぱい浮べて、
「遥ちゃんと。
二人っきりになりたい」
長谷川くんは、
そう口を動かした。
ご褒美がないと
もう
やる気でない」
突っ伏した腕のすき間から、甘い瞳をあたしに向ける。
「だから。
せめて。
今日の夕方の勉強は。
図書館とかじゃなくて。
・・・俺の部屋でやらない?」
誘うような瞳に
甘さをいっぱい浮べて、
「遥ちゃんと。
二人っきりになりたい」
長谷川くんは、
そう口を動かした。

