“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

「凌が。
あたしの選んだ香水をつけてくれたら、
いつも一緒にいるみたいで、嬉しいからって。

凌にめちゃめちゃ似合うの選ぶんだ~って、
すごく張り切ってて。

で。

なんかすっごくいいのが見つかったみたいで。

凌がこの香りをつける時。
凌がこの香りを感じる時。

一瞬でもあたしのこと想ってくれたら嬉しいなぁ・・・。

って遥言ってて・・・。

って!

おい!

凌っ!!」