“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

「・・・え?」


「とぼけんじゃねーよ!!」


真さんはオレを突き飛ばすようにして、
掴んでいたオレの胸ぐらから手をはずし


「見損なった」


オレから顔をそむけた。




「え?」


「遥がさ。
おまえのプレゼント。
どれだけ探しまわったか。
わかってんのか?」