“おさななじみ”に恋をする。上【上下完結】

「ひゃっ・・」


急に変わる視界。




「遥。
おまえ・・・。
相変わらず軽いなぁ。
ちゃんと飯食ってるか?」


凌はパパみたいな口調でそう言って、

足をドアに向けた。



「り・・・凌?
ど・・こ・・行く・・の?」