なのに
凌は
コンクリートの壁を軽く蹴ってから
くるりとまわり、
壁に背中をトンとつけて
片手で髪の毛をくしゃっと撫で、
凛とした大きな目をちょっと伏せ、
斜めにあたしを見下ろす
・・・ばかりで。
凌は
コンクリートの壁を軽く蹴ってから
くるりとまわり、
壁に背中をトンとつけて
片手で髪の毛をくしゃっと撫で、
凛とした大きな目をちょっと伏せ、
斜めにあたしを見下ろす
・・・ばかりで。
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