待って、待って!!! 待ってよ。 「あたしそんなこと聞いてない!!」 すると、海と雫ちゃんは万歳したままで硬直していた。 すると、雫ちゃんはあたしの足に抱きついてきた。 「きょうは、さつきママといるのー!」 あたしは、心の中で繰り返すように ママじゃない、ママじゃないから… すると、あたしが頷かないでいると雫ちゃんの目にはどんどん涙がたまってきていた。 「ぅ…ふ…ぇ…」 「ええ!!」 「はい、皐月ママ強制連行。」 海はあたしのことをお姫様だっこをした。