勿論、萌子と徹くんも唖然としている。 そりゃ、そうなるよね。 された本人のあたしだって… 「じゃっ、そういうことだから!」 大悟はあたしの手を掴んで、歩きだした。 唖然としている2人を残して。 ───────────── 大悟は食堂を出た後、無言だった。 少し歩いたところで、やっと大悟が口を開いた。 「ごめん…」