「お前が寝てる間にやられたんだよ。」
東宮はあーあと言いながら下を見ている。
「誰に?」
「海紀ファン倶楽部。」
やっぱりか。
聞くまでもなくわかってたが聞いてみないと理解が間に合わなかった。
それ位俺は今の状況に落ち着いて対処ができていない。
「うー。」
陽夜ちゃんは無残に切り裂かれている本を手にとり泣いている。
「らびぃ。」
その顔が不謹慎だがものごっつ可愛い。
つい頬を染めてしまった。
「なんて顔をしてんだお前は。」
んあ?
東宮を見ると呆れている。
「どーすんだよ。」
見られた!?
今の顔見られたのか!?
それより俺は今どんな顔をしていた!?
「そんなにキョドるな、別に普通だよ。」
ほっ。
胸を撫で下ろす。
「で!!どーすんだよ!!」
深呼吸をする。
どうする?
そんなの決まってる。
俺はまず陽夜ちゃんの所に行った。
と言っても格好よく窓から飛び下りるんではなく階段で。
「くっそぉー!!私の愛しのらびがぁ!!」
「だから違うって!!」
陽夜ちゃんの所につくといつもと変わらず漫才をしている。
「最新巻だったのに…」
ドキンッ…-
やっぱり可愛いなぁ。
ってちがぁーう!!!!
「結城さん!!大丈夫?」
「きゃう!!」
……きゃう?
まぁいいや。
陽夜ちゃんは俺に気付くと体をびくりとさせた。
その瞬間涙が零れる。
ドキンッ…-
「神宮寺先輩。」
「なんか知ってる声がするなと思って下見たら結城さんがいたから。」
よく見てみると上から見てたよりずっと酷い。
東宮はあーあと言いながら下を見ている。
「誰に?」
「海紀ファン倶楽部。」
やっぱりか。
聞くまでもなくわかってたが聞いてみないと理解が間に合わなかった。
それ位俺は今の状況に落ち着いて対処ができていない。
「うー。」
陽夜ちゃんは無残に切り裂かれている本を手にとり泣いている。
「らびぃ。」
その顔が不謹慎だがものごっつ可愛い。
つい頬を染めてしまった。
「なんて顔をしてんだお前は。」
んあ?
東宮を見ると呆れている。
「どーすんだよ。」
見られた!?
今の顔見られたのか!?
それより俺は今どんな顔をしていた!?
「そんなにキョドるな、別に普通だよ。」
ほっ。
胸を撫で下ろす。
「で!!どーすんだよ!!」
深呼吸をする。
どうする?
そんなの決まってる。
俺はまず陽夜ちゃんの所に行った。
と言っても格好よく窓から飛び下りるんではなく階段で。
「くっそぉー!!私の愛しのらびがぁ!!」
「だから違うって!!」
陽夜ちゃんの所につくといつもと変わらず漫才をしている。
「最新巻だったのに…」
ドキンッ…-
やっぱり可愛いなぁ。
ってちがぁーう!!!!
「結城さん!!大丈夫?」
「きゃう!!」
……きゃう?
まぁいいや。
陽夜ちゃんは俺に気付くと体をびくりとさせた。
その瞬間涙が零れる。
ドキンッ…-
「神宮寺先輩。」
「なんか知ってる声がするなと思って下見たら結城さんがいたから。」
よく見てみると上から見てたよりずっと酷い。

