隣には女の子のような顔をしたキレイ系の男の子が座っていた
「えーっとぉ...私??」
辺りを見回してから聞く
「うん!そうそうっ」
「私は、夏目園だよっ」
「そのちゃんねっ!僕は、片桐弥糸。よろしくね」
カタギリヤイト君か
「こんなキレイな子と友達になれてうれしいよ!あ、キレイよりかっこいいの方が嬉しい?」
でも本当綺麗……
「ん―んっ!別にキレイでも嬉しいよ。それよりさぁ、一緒に生徒会入んない?」
と言って妖しく笑った
「えーっとぉ...私??」
辺りを見回してから聞く
「うん!そうそうっ」
「私は、夏目園だよっ」
「そのちゃんねっ!僕は、片桐弥糸。よろしくね」
カタギリヤイト君か
「こんなキレイな子と友達になれてうれしいよ!あ、キレイよりかっこいいの方が嬉しい?」
でも本当綺麗……
「ん―んっ!別にキレイでも嬉しいよ。それよりさぁ、一緒に生徒会入んない?」
と言って妖しく笑った