でも、所詮ただの女 俺の顔をぼーっと見ていた 結局・・・こいつも顔か 『そんなに俺かっこいい?』 少しいじめてみた すると女は顔を真っ赤にした 「///ちっ・・違います!」 俺はそんな女を無視して自分の部屋へ行った