今日わ海志の家に行く

なに着て行こう

この白ワンピにしよ



ピンポン


「どうぞー」


ガチャ

「おじゃまします」
海志のお母さんが迎えてくれた

「こっこんにちわ」


「こんにちわあんなちゃん海志わ上にいるよ」


「わかりました」





ガチャ



「かいし?」


あっ海志寝てる


なにしておこそうかなぁ


あっチューしよ


チュッッ


キャァッッ


チューをした瞬間海志が腕をひっぱってギューをしてくれた


あったかい


「あんなわ寝ているすきにチューするなんてエロいなぁ」


「エロくないです」


「あんなもう1回チューして」
チュッッ


んンンン

今回のキスわ違う
永くて海志の舌が入ってきた


ンハァッッ


息ができなくて海志の胸を叩く

それでも海志わやめてくれなくてどんどん激しくなってくる

角度をかえたりしてキスをしてくる

海志がスカートの中に手を入れてきた


「海志?」


海志わそのままつづけて私達わ一つになった


気が付いたらねていた

「おはよう海志」


「おはようあんな」


カァッッ

恥ずかしい

「あんなマリオカートでもしよ?」
意外にふつうぢゃん

「いいよ」

3、2、1GO!GO!


ブイーン













ゴール

「やったぁ海志にかったぁ」


「うるせーもう1回だ」





「やったぁまた勝った海志弱いね」


「もういい」
ベットに寝転んだ


「海志すねたの?」

「違う」
すねてるくせに


「ぢゃあチューしたらなおる?」

「うん」
かわいい

チュッッ


「あんな大好き」


「うちも海志が大好き」

ずっと一緒に居たかった