その言葉に 店中が凍りつく。 ――は…??? マイペースで つかみどころのない Kiriさんの言葉に 頭の中は「?」がいっぱい。 「あの…?? かれし…って…??」 私のカレは かっこいいけれど!! すっごくすっごく 魅力的なカレだけど!! あなたみたいなスターでは 決してないですよっ!!? 意味不明なKiriさんの言葉に おずおずと反論すると 「ひどいなぁ。 こないだはバスの中で抱きしめさせてくれたのに。」 そう言って いたずらっ子みたいな目をして Kiriさんは私の顔を覗き込む。