ご主人様と天然姫





コト・・・コトッ・・・コト




一歩ずつ愁斗先輩が近づいてくる





一歩ずつ下がる




ゴツッ


「ったぁいっ」




後ろは壁?



前には愁斗先輩?




横には手



下には足