―ビビーッ!
「すみません!止まってー!」
キキーッ!
―…バタンッ!
「運転手さん、急いで藤山病院まで!!」
―ブルルルッ…
お願い神様…、どうかミヤビを守って…
奇跡を… ミヤビに奇跡を…!
―…
―キキーッ…
…バタンッ!
タッ、タッ、タッ、…
はぁ はぁ はぁ…
お願いミヤビ… 頑張って!
―…ガチャ!
「ミヤビっ!!」
そこには、一年前の事故の時とは違い、包帯も何も巻かれていない いつもと変わらないミヤビが、ベッドに横たわっていた…
「あ… サクラちゃん…」
「熊さん! ミヤビは?! ミヤビは大丈夫なのっ?!」
「なぁサクラちゃん…
見てよコイツ… 一年前と、何も変わってねぇよな…
どう見たって、昔のミヤビだよな…」
―…えっ、どういう意味?
「ミヤビは? ミヤビはどうしちゃったの? ねぇ熊さんっ!」
「コイツ… いま昏睡状態なんだ…
体は硬直してて、全く動かねぇし…
医者が言うには、このまま目覚めないかもしれないって…
もし万が一に 運良く目覚めたとしても、今までの記憶は、全て消えてしまってるだろうって…
ミヤビはもう、俺達の事 覚えてないんだよ…」
「すみません!止まってー!」
キキーッ!
―…バタンッ!
「運転手さん、急いで藤山病院まで!!」
―ブルルルッ…
お願い神様…、どうかミヤビを守って…
奇跡を… ミヤビに奇跡を…!
―…
―キキーッ…
…バタンッ!
タッ、タッ、タッ、…
はぁ はぁ はぁ…
お願いミヤビ… 頑張って!
―…ガチャ!
「ミヤビっ!!」
そこには、一年前の事故の時とは違い、包帯も何も巻かれていない いつもと変わらないミヤビが、ベッドに横たわっていた…
「あ… サクラちゃん…」
「熊さん! ミヤビは?! ミヤビは大丈夫なのっ?!」
「なぁサクラちゃん…
見てよコイツ… 一年前と、何も変わってねぇよな…
どう見たって、昔のミヤビだよな…」
―…えっ、どういう意味?
「ミヤビは? ミヤビはどうしちゃったの? ねぇ熊さんっ!」
「コイツ… いま昏睡状態なんだ…
体は硬直してて、全く動かねぇし…
医者が言うには、このまま目覚めないかもしれないって…
もし万が一に 運良く目覚めたとしても、今までの記憶は、全て消えてしまってるだろうって…
ミヤビはもう、俺達の事 覚えてないんだよ…」
