俺は、即座に席を立ち上がった。 クラス中、静かになる。 誰も俺を止めない。 教師ですら、止めない。 俺が怖いんだろう。 俺は、悲しい人間だな・・・・。 そして、屋上に向かっている途中、高橋に会った。 「優那のこと、よろしく。」 「・・・・あぁ。」 俺は走って屋上に向かった。 そして、屋上には小さく座っている優那の姿が。 あ・・・・ 俺はつい優那の姿に愛おしさを感じてしまった。 この気持ちは何なんだ?? 俺は、優那の隣にそっと座った。 蒼空side END★